子どもに「おかえり」と言えるような、自宅カフェを開店。

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ジブリ美術館のほど近くで、小さな小さなカフェを開いている三鷹市在住の池田順子さんをご紹介します。

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1活動内容や商品をご紹介ください。

ジブリ美術館のほど近くで、小さな小さなカフェを開いてます。できる限り無添加のものにこだわった飲み物などをお手頃価格でご用意しています。「ここのコーヒーはクセになる。」と好評いただいている有機コーヒーは、最低3年間農薬を散布しない土壌で栽培した豆を使用し、ホットコーヒーはフレンチプレスで入れるため豆の油分が抽出されて、有機栽培豆らしいやさしく、甘みのある味になります。生絞りのレモネード、軽食ではゴーダチーズとハムのホットサンドなどもリピートの多いメニューで、テイクアウトもできます。

2今の前は何をしていましたか?

キャビンアテンダントをしていました。結婚を機に主婦になり、一男一女の子育てをしつつ、長年勉強を続けてインストラクターの資格を持っているフラワーアレンジの活け込みやアレンジのデザインをやってました。

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3今の活動をはじめようと思ったきっかけは?

子供が学校から帰宅したときに、自宅で 「おかえり。」と言える仕事をしたかったので、自宅の一階部分を改装し、カフェを開業することを決意。1年ほど吉祥寺の某カフェで勉強させていただき準備を進めました。お店のインテリアも廃材を生かしたり、ペンキを塗ったり、ほとんど自分でコーディネートしました。今覚えば、CA時代の接客経験やフラワーコーディネートのノウハウなどが全て、カフェ開業の役に立ってるような気がします

4楽しいところ・大変なところは?

狭い店内なので自然とお客様と会話が始まります。何の宣伝もしてなかったのですが、近所の方々が寄ってくださり、いつの間にか常連さんになってくださいました。また、ジブリ美術館が近いこともあり、国も年代も様々な人たちが来店くださいます。旅の途中の楽しい会話が弾み、「ついつい長居しちゃた〜っ。」 と言ってくださった時などとても充実感を感じます。 大変なところは、ひとりで開いているので、体調管理には気をつけるようになりました。子供の学校行事等で臨時休業することもあり、お客様に申し訳なく思う時もあります。あと、子供との時間を作るため、家事をできるだけ早めに終わらせるように工夫しています。 また店内にも飾っていますが、ブリザードフラワーを使ったリースを季節ごとに制作し、店内で販売しています。大まかなイメージをお聞きしてあとはお任せで!という方からは、オーダーもお受けしています。

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5将来の夢は?

小さいスペースですが吉祥寺通りに面していますので、この場所を利用してマルシェやワークショップを始めたいと思っている方がいらっしゃれば、場所をお貸ししていきたいです。何かを始めたいと考えている方のいいきっかけになれば…と思います。

6思っていること、伝えたいこと。

ちょっと日常に疲れたとき、うちのカフェを思い出して立ち寄っていただけたら嬉しい。ここに来たらホッとできて、さらに元気になって帰っていただけるようなお店づくりを心がけ、もっともっとお客様に満足していただけるように、日々努力しています。

営業時間:月・火・木・金 11:00〜17:00 ※水・土は不定期で営業
店舗:三鷹市下連雀1-15-1
ブログ:cafe 吉祥寺通り日和 http://cafekichijoujidori.blog.fc2.com
お問合せ:cafekijyo@gmail.com

 

取材編集:岩村栄子 グラフィックデザイナー
株式会社イデアル、コアルーワークス